相模原市立大野台中央小学校

身近な場所をひもをつないだり結んだりして、いつもと違う場所に変身させました。子ども達は、「この色とこの色を組み合わせてみよう。」「面白い形ができたよ。」と言いながら楽しそうに活動していました。

７月から書写と道徳を教えていただくことになった工藤先生にご挨拶をいただきました。

理科の授業で、ゴムをのばす長さと車が動く距離について調べる実験をしました。算数で学習した巻き尺を使って、グループごとに車の走る距離をはかりました。

３年生になり２ヶ月が経ちました。話を聞く姿勢や集まる時の態度が中学年の姿になってきました。実行委員さんと相談して今月は「言葉づかいに気を付けよう」という目標になりました。

今日の５・６時間目に５年生と一緒に体力テストを行いました。それぞれの記録に一喜一憂しながら取り組んでいました。

中休みに学年園実行委員が中庭にある学年の畑に大豆の苗を植えました。今から収穫が楽しみです。

学校を出発し市役所に行きました。中を見学する前にSDGｓの話を聞きました。その後、市役所の方に議場、展望台を案内していただきました。ふれあい科学館、水の苑地、城山ダム、旧石器ハテナ館に寄り、麻溝公園や清掃工場をバスの中から見て帰ってきました。

学校の中庭にあるキャベツにたくさんの卵がついていました。子どもたちは１ミリほどの卵からモンシロチョウが生まれてくることに不思議さを感じていました。

今回は、東・南方面へ町たんけんに行きました。子どもたちは歩きながら、東は住宅地が広がっていて道は狭く、南は工場が多く道は広いということに気付いていました。

雨が続いて、なかなか行くことが出来なかった町たんけんに行ってきました。２・３組、１・４組に分かれて北・西方面に出かけました。所々、止まりながら今いる場所の様子を確認しましたが、子どもたちは地図を見ながら現在地を探していました。